みかん大事典
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土佐文旦

土佐文旦土佐文旦
取り扱いカレンダー柑橘データ

※のま果樹園の独自基準によります。

基本情報

商品名 土佐文旦 商品名ヨミ トサブンタン
別名 法元文旦 別名ヨミ ホウゲンブンタン
品種名 土佐文旦 系統名 トサブンタン
命名登録年月日   命名登録番号  
品種登録年月日   品種登録番号  
交雑年   育成機関名 高知農事試・園芸部

食品成分(100gあたり)/砂じょう、生

エネルギー 38kcal 炭水化物 0.1g
水分 89.0g 灰分 9.8g
たんぱく質 0.7g ナトリウム 0.4g

(出典:のま果樹園/株式会社環境研究センターにて計量)

エピソード(生い立ち・歴史)

南国・土佐の特産品として知られる土佐文旦

 昭和4年に高知農事試験場・園芸部長の渡辺恒男氏が、鹿児島県から導入したと言われています。導入した品種名は明らかでなく、「法元」というラベルを付けて試験場の玄関前に定植したのが、高知県に広がる原因となりました。

 このことから法元文旦とも呼ばれますが、この名称は鹿児島県清水町の医師法元氏の庭園に植栽されていたことに由来します。土佐文旦は、鹿児島果樹試験場の「大橘」と極めて類似しており、同一品種あるいは同一グループであると思われます。

系統図

土佐文旦のここがオススメ!

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日持ちがいいので、贈り物にもおすすめ

 追熟するにつれ酸味が抜け甘みがまろやかになってきます。
 日持ちがとても良いので、長く美味しさをお楽しみいただけます。置いておいて外観がしなびてきたぐらいのほうが美味しく召し上がれます。

土佐文旦ってどんな柑橘?

ほろ苦さが人気のオトナ味の柑橘

 黄色く輝く果皮、独特の香り、そして爽やかな甘さとほろ苦さにプリプリの果肉は、根強い人気を持ち、その魅力を知る人が徐々に増え、のま果樹園でも年々ファンが増えている品種です。
 「土佐文旦」は「文旦」の中では小さい部類に入る品種なのですが、皮が比較的薄く、食味が良いのが特徴です。

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土佐文旦の召し上がり方

皮を取り除いて果肉のみをお召し上がりください

 皮は厚くむきにくいので、ナイフなどで切れ目を入れてむきます。内皮もはがれにくいですが、房の口部分に切れ目を入れ皮をむくと、果肉をプリプリと取ることができます。

 土佐文旦の皮の部分には苦味が含まれているので注意!
 すべての皮部に苦味が含まれていますので、完全に取り除いて果肉のみをお召し上がりください。独特のさっぱりとした甘さとほろ苦さが絶妙ながクセになりますよ。

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文旦の食べ方