みかん大事典
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旬柑氷結


旬柑氷結 旬柑氷結

取り扱いカレンダー 柑橘データ
※のま果樹園の独自基準によります。
基本情報
商品名 旬柑氷結 ヨミ シュンカンヒョウケツ
別名 冷凍みかん ヨミ レイトウミカン
品種名 温州みかん、せとか、はれひめ、はるみ、清見、デコタンゴール 系統名 ウンシュウミカン、セトカ、ハレヒメ、ハルミ、キヨミ、デコタンゴール
命名登録年月日 2010年1月15日(商標登録) 命名登録番号 第5293832号
品種登録年月日   品種登録番号  
交雑年   育成機関名  
備考

「旬柑氷結」は、のま果樹園の登録商標です。

エピソード(生い立ち・歴史)
専門店が研究を重ねた天然スイーツ

 「冷凍みかん」は、元々夏場には暖かくなってしまうため、冬から春頃にしか販売されていなかったみかんを通年販売できる商品にしようという考えから発案され、大洋漁業(現・マルハ)と鉄道弘済会の共同開発で製造されました。収穫したみかんをそのまま夏まで冷凍することにし、1955年(昭和30年)から小田原駅のキヨスクで販売するようになったのが始まりです。

 昭和30年代から40年代が出荷のピーク(1964年当時は1000万個)となり、学校給食の人気デザートとしての立場を不動のものとしました。一方でアイスクリームなど他の食品との競合や、車両への冷房装置搭載が進んだこともあり、店舗での売り上げは減少しました。

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旬柑氷結のここがオススメ!
完熟状態で瞬間冷凍

 冷凍ミカンにする品種を選定するにあたり、私どもで条件としたのは以下の通りです。

(1)糖度の高い品種であること
 冷たい状態で食べると甘みを感じにくくなるため、なるべく糖度の高い品種を選びました。

(2)種が(ほとんど)ないこと
 凍っている状態だと種が分かりにくく一緒に食べてしまう恐れがあるので、種のない品種を選びました。

(3)内皮が薄く食べられること
 シャーベット状で召し上がる際に、皮と身を分けて食べるのは食べにくいもの。果肉を包む内皮の薄い品種を選びました。

(4)冷凍にしても皮がむきやすいこと
 品種によって皮が薄すぎてむきにくい場合は、ナイフでカットしてお召し上がりください。

旬柑氷結ってどんな柑橘?
原料原産地はすべて愛媛県産

 旬の柑橘の美味しい瞬間を、瞬間で氷結したので「旬柑氷結(しゅんかんひょうけつ)」とネーミングしました。完熟のピークをみかん職人が見極め、その美味しさを-30℃で瞬間冷凍し、高級柑橘の甘さとジューシーさをそのまま閉じ込めた自然のシャーベットです。

 原料原産地はすべて愛媛県産!シャリシャリの触感のあと、お口の中でトロ~リとろける、夏に美味しい天然のスイーツです。

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旬柑氷結の召し上がり方
おいしい食べ方ベスト3

1、らくちん自然解凍!
冷凍庫から常温に出しておくだけ。30分前後を目安に、少し霜が残って外皮が柔らかくなってきたころがシャーベット状の目安です。

2、スピード重視、水中解凍
お急ぎの場合は、水にドボンと漬けてください。15分前後で外皮が柔らかく、シャーベット状になります。

3、美味しさ追求、冷蔵庫解凍
冷凍庫から冷蔵庫内に移してじっくり解凍。3時間前後で外皮が柔らかくなります。シャーベットで食べるならこれが最高。

※電子レンジでの解凍はドリップが 出て食味が落ちますので避けてください。また解凍時間は室温26度前後での目安です。大きな柑橘の場合、時間と調節してください。
※完全に解凍してしまうと、苦味が出ることがありますのでご注意ください。